旅行・地域

2010年7月14日 (水)

SF - Yosemite 3

さて、ヨセミテの最後にジャイアントセコイヤを拝みにまたマリポサグローブという森まで。いきなし遭遇した倒木に圧倒です。これ、すごくない?すごくない?根っこです。左奥にのびてるのが幹です。ひゃー!!です。大興奮!(わたしは寒くてめっちゃ厚着)

Nekko

時間があまりなかったので森の入り口から近場のグリズリージャイアントまで。これわかりにくいけど、とにかく枝が太い!枝がふつうの幹!みたいな。なんと推定樹齢2700年!!地球上の生物の中で、最も大きな生物は木であるということを目の当たりにできて、なんだか嬉しい気持ちになりました。

Meta

グリズリージャイアント(樹高 64.0m 根元直径 11.0m 根元周 29.4m  体積886立方m)
森を奥に進むともっともっとたくさんの巨大なセコイヤがあるのだけれど…残念。またゆっくり行きたいとこです。

道中のかわいいちっちゃい花。
同じく異彩を放つ真っ赤な植物。

Ki_2Aka

それにしても毎日暑いですねー。
今日は頭痛が一日中、薬飲んでも治らず。悶える。
みなさまも、体調に気をつけてください。

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SF - Yosemite 2

お久しぶりです。
ようやく続きが書ける状態になりました。
すっかり夏になってきましたが元気ですかー?
なんだか京都では鴨川が氾濫している様子…祇園祭も宵々々山かな。

もうアメリカ旅行から帰ってきて一ヶ月経ってしまったけれど、記憶を呼び戻してまた楽しもうかと思いますー。
行ってきましたヨセミテ国立公園。しかし写真では全く伝わらん!と思ってます。なんなら載せない方がええのかなと思ったり。ヨセミテの写真はアンセル・アダムスでもう充分だと思ったり。(載せるけど)

Yosemite

実際ヨセミテの壮大な景色を目の前にしてもそこにあるものとの空間が繋がっているようにはなかなか思えず、遠近感がわからない。おおー!って思うんやけど、不思議な気分だった。こうして写真を見るけれど、やっぱりなんか伝わらない気がするなあ。想像を絶してるってことなんだろうか?
大きな木とか地面に落ちている松ぼっくりや葉っぱ、触れる距離にある植物に何かと感動することが多かった気がする。
(右の松ぼっくり、トゲがいっぱいで持つのめっちゃ痛かった!)

Matu

ヨセミテは滝の宝庫と呼ばれるのに納得の滝の数で、下の写真はウェディングヴェール滝という滝の下です。滝に近づけないほどのしぶきで近づくの諦めましたが虹ができてて、きれいに撮れた!

Niji

てんとう虫見つけたり

Tentomusi

倒木の橋渡ったり

Hasi

こんなところで遊びだしたらきりがないです。さいごは苔集めに没頭。
この歳で、青い鳥(ブルージェーンやったっけ?)を追いかけて走るなんて想像してなかったけど。
たのしかった!

Yosemite2

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2010年6月21日 (月)

SF - Yosemite1

Sora_2サンフランシスコ滞在中、車で5時間くらいかけてヨセミテ国立公園へ行きました。
今回の旅の目玉です。

遠い道のりの途中では偶然にも線路沿いの開けた場所にあったタコス屋に立ち寄っていて、夕焼けが綺麗に見えました。
線路も鋭く真っ赤。
夕焼けはどこで見ても綺麗やけど、ここはなかなかのロケーションで目が大喜びでした。電車も走り抜けて大興奮。

このあともヨセミテはとにかく遠くて、ひとりで運転してくれた友人にはほんとに感謝です。
 
真夜中に着いたのはヨセミテの牧場の宿。
真っ暗な中、虫や動物の声だけのとても静かで、京北にも似た空気。

Cats

ここでは専ら宿で飼われている猫、可愛いくて仕様がない子猫たち、牛や羊を尻目に始終猫、といった感じで…。翌日は別れを惜しみつつ出発しましたよ。いまごろどうしてるんだろーなー。
 
Cat3

いやされる〜

Cat2

かわいすぎる〜 
そして、ひつじちゃんたち

Hituji
てことで、本題のヨセミテ国立公園は次回!

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2010年6月13日 (日)

NYC - MoMA

帰国して5日が経ちました。まだ見る夢はアメリカです。現在わたしは、7月に展示予定の作品をひたすら制作する毎日。今日から梅雨が始まり、制作するにはベストな時期です。
少しづつ旅行記を載せていくつもりなので、どうぞおつきあいください。

到着翌日は、MoMA(ニューヨーク近代美術館)に行きました。膨大な作品、がんばって全部観るのに休憩なしで5時間、ほんとはひとつの作品を何時間でも観ていたいと思うけれど、そうは言っていられないので名画でもするりと贅沢観賞で我慢。
印象深いのは、特別展だった Marina Abramovic(マリーナ・アブラモビッチ) 「The Artist Is Present」。はじめに目にしたのは、本人のパフォーマンスで、展覧会期間中途切れず椅子に座り、ただただ向かいに座るひとりの人(観客参加型で順番待ちの列ができていた)と見つめ合うというもの。その他の展示も、(上のリンクで貼っている動画に出てくる)作品を全て生身の人間で再現、展示されていて、会場は異様な雰囲気。ショッキングでありながらも新鮮な気持ちになりました。この展覧会を観ることができて良かったです。

Marina_abramovic

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2010年6月12日 (土)

NYC - Fette Sau BBQ

Fsb

40時間ほどの短い滞在だったNYは、ほんとうにあっというま。
着いた晩、友人に教えてもらったブルックリンにあるFette Sau BBQにて食事。
ガレージを改装したようなお店。ものすごい流行りようで、注文も長い列で活気あふれる店内、ここでのすべてに感動して「京都に欲しい!」と何度言ったことか…。これ以後に行ったお店と比べても、やっぱり Fette Sau …と思い出すほど。ここの雰囲気は他にはないです。
ビールの種類もたくさんあって、でっかい瓶で飲みます。サーバーがずらっと並んでいて、持ち手が全部種類の違うナイフでした。

Bbq

Beer

Fsb2


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2010年6月10日 (木)

帰国

約2週間、いままでで最長の海外旅行。
ニューヨーク、サンフランシスコ、シアトルと駆け回ってきました。
“見る”旅です。膨大な数の新しく目に入ってくるすべてのものを頑張って頑張って取り込んで、動いて、良いことも良くないことも全部受け入れて、できるだけ自分の中で消化しました。
旅もまた修行でした。

写真もたくさん撮りましたが、好きなのをひとまず載せておきます。右がわたし!世界は美しいなあー!
続きはまた。

Kage_2

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2010年4月26日 (月)

はっ

Imari_2

今月自宅で就寝したのはたったの6日だけという驚きの気づき。

先週は九州へ、ふらりと行きました。

ここは伊万里、雨上がりこの大きな木の真下に立って真上を向き、上からふるふると零れ落ちてくる小さくてまんまるのかわいい雫をいっぱい顔に受けて、っていうのが一番の思い出かなあ。

たくさんのたくさんの、新しい芽生えを見た。

けど、書ききれないので一番だけ。

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2010年4月13日 (火)

春の手前

Mizuumi

湖が凍ってるの、はじめて見たかな。
4月になってからの長野県戸隠はまだまだ雪深くて、足の先が冷たくなった。
一緒だった皆でその凍っている湖に枝や実を投げ入れて、氷面に当たるコンという音に喜ぶ。ひときわ静かな山を歩くと落葉の絨毯や積もった雪の軋む音が美しく響いて耳が気持ちいい。
いつまで経っても面白いのってこういうことなんだと思う。
Yuki_2見慣れない白樺の木立もきれい。
そのまま行き当たりばったりに道を進んで、白馬へ行ってアルプスを見る。
やっぱり、山の見えるところに住むのがいいな。
雪どけから芽を出してる蕗の薹をそのまま食べたら苦かったけど、しばらく口の中に続く苦みは心地よくて、ようやく体が春に目覚めたようだった。

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2010年2月25日 (木)

いんどいんどいんどいんどいんど!

IndiaIndia2

めまぐるしくっていちいち確認や理解をしてるひまもない、 ゆっくりなようで、いそいでる、格差の国、インド日記そろそろ締めです。 事故にもあったし、お腹も痛くなったし、やり残したことは、おでこに油たらすシローダラーとやら。やりたかったな〜。インドといえば!なガンジス川やタージマハルも次は行きたい。
Humayunタージマハルじゃないけど、右の写真はフマユーン廟、タージマハルの見本になった建築です。夕日に照らされて美しく聳えておりました。

帰ってしばらく経ちますが、ものすごく考えます、インドのこと。まだまだ訪れたいインドがたくさんあるなあ。それに、わたしはやっぱりインドのテキスタイルがとっても好きなので、街中にあふれる様々な布を目にするだけでどきどき幸せで、わくわくするからもっと見ていたいなあ。あと、デコトラがかわいくって、写真がないのがざんねんですが手作り感あふれるド派手なの。なんでかトラック野郎はそんなに飾りたいんやろう。象にもペイント&飾り。インド人はほんとにはではで好きだね。どんなことを考えて、日々くらしているんだろ。

Bus毎回、旅行から(とくに海外から)日本に帰ってくると、外国人目線で日本を見ていて、あたりまえだったことが面白く感じるのが旅の続きでまた楽しいです。これはすごく不思議で、旅行先での道ばたで見る石ころでも紙くずでも落書きでも素敵に見えてしまう感覚のままで、烏丸の駅のホームの壁をじっと見つめて指でなぞってにやにやしてしまう。物語はあちらこちらに転がっていて、見つけるか見つけないか!いや、見つけてゆこう!

最後の写真は、お世話になった方が住むムンバイのマンションの警備員室に服がかけてあった風景がかわいくって撮りました。この佇まい・・・胸きゅんです。出会えてよかった。

Mun

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2010年2月24日 (水)

いんどいんどいんどいんど!

Slam

最後に訪れたのはムンバイ。街です。地価は東京より高いらしいです。対岸に見えるのはスラム、その向こうに高層ビル。ムンバイはこんな風景。去年、スラムドッグミリオネアを見ていて、まさにそれ。映画のなかに入り込んだよう。世界遺産のチャトラパティ・シヴァージー・ターミナス駅は、映画でよく映っていて、わたしはそこに立って少し興奮しました。電車はおっきくって、扉なくて、ほんとうに走り出してから飛び乗ったり屋根に乗ったりするみたい。電車は一度も乗らなかったけど、今度は乗ってみたいなあ。

Flowerjpgインド門の前に行くと食べ物やら飾りやらの売り子がいっぱいで観光どころか避けるのが忙しい、わたしのところにも花飾り売りの少女がついてきて、いらないと言ったら「No money ! No money !」と一生懸命言ってて、なぜかわからないけど強引に手首に結んでくれた。嬉しいけどなんだか複雑な気持ちで切なくなっちゃう。考え過ぎの観光客病かな。きれいな花飾り。

Taji_mahalインド門の正面にはタージマハルホテルがあって、一昨年に海から侵入してきたテロリストによって襲撃され、多くの人が犠牲になった場所で、ホテルの一部は未だ工事中でした。内部はすっかりきれいで、何事もなかったかのように(入り口の警備は空港並みやけど)たくさんの人、そこではインド料理を食べてました。そのあとはバーに行ったりクラブなんかも行ったりして、とにかくどこへ行っても人があふれていて、クラブでは、ここはどこだ?と思うほどテクノでのりのりなおねーちゃんとおにーちゃん。いろんなインドがありますね。

Dog_2昼間のムンバイ、インドではところ構わず犬が寝てて(犬だけでもないけど)歩いてる犬より寝てる犬率の方が高かった。塀に寄りかかっているのは赤ちゃん。

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